2022年夏合宿の様子

2年間お休みしました、夏ん合宿ですが募集をかける時期に感染が急速に収まっていたので
企画が進みました。その後感染は急拡大するのですが、あれこれと対策をしながら行いました
その後感染者が出たという事も無く、無事に行えました

久々に皆に合宿で会えて、大変楽しく過ごせました

写真の無断コピー、転載はお断りします


合宿の舞台となるペンション「る・ぐらん」


ギター初級グループ
初日は講習生2人だけで、軽く練習しました

ここからは講師演奏会です

蒲先生と自分でドヴォルザークの「詩的な音画」より
「悲しい思い出」
本はピアノ曲ですが、自分がフルート&ギターに移しました


柳ギターソロ
大聖堂:A・バリオス

先生方もそうですが、講習生もかなりのレベルの方がいるので緊張しました


柴田杏里先生、永島志基先生、柳
おてもやん、ショリーニョ

大先生方と弾けるのは光栄ですね
楽しい3重奏でした


杏里先生&志基先生
前奏曲とダンス:永島志基

志基先生の作曲です
志基先生は作曲家としても沢山の曲を書かれていますね
杏里先生との兄弟デュオは素晴らしいです


五百川先生と志基先生
ソナタ3番よりラルゴとアレグロ:ルイエ

バロック音楽を聴かせて頂きました
フルートとギターの音がバロックに合いますね


永島志基先生
カベルネソービニオンとネソービニオン・ブラン:永島志基
見上げてごらん夜空の星を:いずみたく/永島志基編

料理が得意な志基先生らしく、ワインを題材にした自作曲です
見上げてごらん〜は「星に願いを」の隠しメロディーが効いていました


全体合奏その1
管弦楽組曲2番より
ポロネーゼ、メヌエット、バティネリ:J・S・バッハ

今回は全体合奏が2つありました
この編成なら大体の曲が出来そうですね


杏里先生、蒲先生、五百川先生
クレイジーホース:デュプレッシー

その名の通り、暴れ馬を思わせる疾走感のある曲です


全体合奏その2
エスコラッソ:A・ピアソラ

ずいぶん前前にやった曲です
久々の合宿と合わせて懐かしかったです
5人で弾くと迫力もあります


柴田杏里先生独奏

オーストラリアの曲「満天の星の下に」や、CDにも入っている「星条旗よ永遠なれ」
スカルラッティのソナタを聴かせてくれました



その後のお楽しみバーベキュー


あちこちに分かれて楽しんでいます


シェリー酒を持って行きましたが、やはりティオペペが美味しいかな


夜も更けてリビングに移って宴会の続き

こうして1日目は終わりました


二日目


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